約 3,171,612 件
https://w.atwiki.jp/koebu_wiki/pages/254.html
今までに処女膜を2枚破った しかし、自分の処女膜はいずれ健在
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/62.html
管理人ゾンビの好きなゲーム
https://w.atwiki.jp/basara2heroes/pages/17.html
武器 武器名 属性 説明 武扇“左文字” 金箔で彩られた武扇 武扇“瑠璃孔雀” 孔雀の尾で作られた優雅な武扇。バサラゲージが溜まりやすい 武扇“陽紅葉” 光 光属性を持った武扇。光の一撃で敵のガードを崩しやすくなる 武扇“向日葵” ひまわりを模した華やかな武扇。クリティカルヒットが発生しやすい 武扇“海老扇” 海老をかたどったおめでたい武扇。バサラゲージが溜まりやすい 武扇“月光竹取” 光 光り輝く伝説の竹で作られた武器。光の一撃で敵のガードを崩しやすくなる 武扇“花五光” 勝負師達が血と涙を飲んだ五枚の札。クリティカルヒットが高確率で発生する 武扇“金鱗虹彩” 彫金技術の粋を集めた豪華絢爛の武器。コンボ入力受付時間が少し延長される 防具 防具名 説明 朱鷺色冠 敵の攻撃を跳ね返しやすくなる(ガードボタン入力直後の判定時間が延長される) 天覧蝶々 タメージ時のバサラゲージ増加量がアップする 黄金蝦兜 攻撃を受けても、よろけにくくなる 専用アイテム 伝説の舞台 固有技「なないろ晴舞台」を行うと周囲の敵が踊りだす。踊っている敵は一撃で倒せるようになる(踊るのは足軽・武士のみ)。バサラ屋で30,000両で販売。 固有技 ★は刻印技 固有技名 属性 説明 ★きまぐれ浮扇 優雅に舞う扇を飛ばす。タメるとHit数増加。Lvアップで扇の数が増加 なないろ晴舞台 光 きらびやかな舞を披露して敵を乱れ打つ。追加入力可能。Lvアップで追加入力による攻撃回数増加 備考 伝説の舞台、BASARA技の効果で踊った敵は「京都けんか祭」の踊っている敵の数にカウントされない。 立ち回り&大武闘会攻略
https://w.atwiki.jp/kai_bsr/
はじめに いらっしゃいませ。 このWikiはTwitter上で行われる怪談語りイベント、「怪談BASARA」のまとめWikiです。 どうぞゆるりとご利用下さい。 更新履歴・お知らせ お知らせ 怪談BASARA紹介ページ「怪談BASARAとは」を暫定で作成しました。 このWikiを編集して内容の改善などをしてやろうという方は、このWikiのログインメンバーへの登録申請を行った後、数奇屋(@suquiya)にご連絡ください。申請を処理し、編集を可能に致します。 知識がないなどで、編集を行わない方で、お気づきのことがある方は、よろしければページ下部のコメント欄にコメントをお願いいたします。 更新履歴 取得中です。 コメント・要望など 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19412.html
術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 どけぇ! 技 桂の着物 ふん! 技 カツラップキャップ これをくれてやろう 技 桂の羽織 眠るがいい! 技 カツラップパーカー ええいィ! 技 桂の刀 フハハハハハ コラボ鏡装 狂乱の貴公子 桂小太郎 秘技→食らうがいい! どこにも逃げんぞ! コラボ魔鏡 ヅラじゃない
https://w.atwiki.jp/hondam/pages/65.html
謙信様マジ最強だね! - 名無しさん 2011-12-09 00 53 34 武田道場 - 名無しさん 2012-01-03 02 15 49 カネホシ~ - 名無しさん 2012-01-08 14 57 48 隠しキャラ - 名無しさん 2012-02-06 21 02 12 最強は鶴姫、刑部。はめ殺し可能(笑) - 名無しさん 2012-02-17 23 31 33 djgjmg - aaa 2012-03-11 15 13 11 天海が明智ってバレバレw - 雪牙 2012-03-18 05 06 50 天海最強 - 名無しさん 2012-03-21 14 32 57 くだらん奴ばっか - 名無しさん 2012-03-24 09 06 08 石田最強 - BASARAの神 2012-06-10 15 31 35 闇属性強すぎ - BASARAの神 2012-06-10 15 32 32 魔ん子 - 名無しさん 2012-06-11 20 40 18 血ん子 - 名無しさん 2012-06-11 20 40 57 「つるひめ」だいすきー - ♪ヒナッチ♪ 2012-06-12 22 38 44 2012-01-03 02 15 49 - 名無しさん 2012-07-19 14 37 39
https://w.atwiki.jp/aketi/pages/243.html
国境防衛線 来なさい、来るものすべてに死を…ククク 最北端一揆鎮圧戦 はて、こんな北の地でもごちそうが…クク 春日山攻城戦 毘沙門の断末魔はさぞ美しかろう! 摺上原追撃戦 (無し。開始直後に伊達政宗と対決) 小田原城包囲網 いずれ陥ちる城とて美しく… 川中島謀略戦 信玄公か…ふむ 長篠反撃線 年寄りはもう寝なさい、永遠にね… 三方ヶ原強襲戦 ああ…あの強い方と戦いたいな 姉川分断戦 さて、お二人の骨を並べて差し上げますか… 本能寺決戦 そろそろ食べごろですかね。おいしそう… 高松城水攻戦 ああ、数多くの悲鳴が聞こえます…ククク 四国上陸戦 まぶしいですね…殺すにはいい日だ ザビー城攻略戦 下品な場所ですね…醜いにもほどがある 最南端平定戦 待ち伏せされるのも悪くありませんね…クク 桶狭間奇襲戦 川中島の合戦 宴ですね…さあ、愉しみましょうか(汎用)
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1882.html
つと小太郎が顔を上げた。先走りで口の端が汚れている。 白く汚せばさぞ扇情的だろうけれど、佐助は小太郎に溺れるつもりはない。 小太郎が身体を起こすのを待ち、手を首に導いた。 熱い息が吐き出される音を聞きながら手を薄い色の茂みに伸ばせば、 既に蜜が溢れている。僅かに目を見開く小太郎に向けて笑いかけると、 佐助は花弁の中に指を入れた。 小太郎の胎内は熱く蕩けるようで、やわやわと締めつけてくる。蜜を塗り込めるようにして 形を現した肉芽を擦れば、小太郎は胸を押し付けるように身体を丸め、びくびくと震えた。 ここまでしても声すら漏らさないのは、いっそ見事だ。もしかすると、喋れないのかもしれない。 緩く首を振る様子から、感じていない訳でも、理性が残っている訳でもないことは分かる。 息の音は熱く濡れている。 びく、と大きく身体が跳ねる。身体が弛緩し、豊かな胸の重みが肩にかかった。 佐助は小太郎を休ませることなく、向かい合う形で屹立した男根に合わせ、小太郎の腰を落とさせた。 「――――!!」 身体が官能と悦楽に跳ねる。 (これは……) 熱く蕩けた胎内は、想像以上に官能的だった。普通の男が警戒せずに小太郎を抱けば、 簡単に溺れてしまうだろう。 ゆっくりと息を吐いて気分を落ち着かせる。 「どう? 気分はいい?」 尋ねると、小太郎は腰を揺すって煽ってくる。 もっと、とねだられ、佐助は笑った。 闇と月光の中に白い身体を晒し、官能に背を反らして愛し合う女。かの風魔小太郎とは とても思えない。 乱れやすいたちなのか、忍びの房術なのか。佐助には判断がつかない。 流されないよう、溺れないようするのが精一杯で、考える余裕がない。 膝裏に手を入れ、両脚を肩に担ぐ。小太郎は目をきつく閉じ、床に手をついて背を反らす。 身体に角度がついたせいで膣が締まる。 汗と唾液に濡れた乳房が揺れるのを楽しむように腰を動かし、小太郎の体重を使って深く突く。 汗を撒き散らすように首と背を反らし、白い喉を見せ付ける。幼いと感じる肌が官能に染まる様子に目を細めた。 溢れる蜜が、佐助が腰を動かす度に水音を立てる。浅い所を擦るように身体を折り曲げ 角度を変えれば、小太郎は腕を震わせながらしがみ付いてきた。 脚を撫でながら、手を膝裏から腰に動かす。右腕で抱きすくめるようにして左手で 花弁をなぞり、蜜を掬い取って肉芽を弄る。 「………………」 びくびくと身体が跳ねる。肉芽を弄る手を止めずに深く突き込むと、小太郎の身体は官能に跳ねた。 白い肌が内側から紅く染まる様子が、月光の中でもよく分かる。肉芽を弄る調子に 合わせて胎内が締まる。もう互いに限界が近い。 両手を小太郎の腰にやった。それだけで小太郎は熱い息を吐く。何もかもが小太郎を 昇らせていく。淫乱だね、と言葉で責めたらさぞ楽しいだろうけれど、小太郎の場合、 言葉を知らないので場が白けるだけだ。 「ねぇ……名前くらい、呼んでくれない?」 呼ばれないと分かっていて、誘う。 小太郎は既に理性を手放し、佐助と共に昇り詰めようとしている。極まった涙を 次々と零し、荒い息が肌を撫でるだけで首を振って身体を震わせる。 一度、ゆっくりと腰を引いた。熱い感触を味わうと、そこから先は夢中で深く突き込んだ。 やがて、同時に一点を捉える。 「ぁっ…………」 極まった小太郎の声は、佐助の耳に焼きついて離れなくなった。 木偶人形の夜6
https://w.atwiki.jp/suujitakutrpg/pages/174.html
説田小太郎
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1234.html
魔法少女リリカルBASARAStS ~その地に降り立つは戦国の鉄の城~ 第六話「その日、機動六課。そして崩れ落ちる城(前編)」 忠勝は六課のヘリポートに立つ。 どうやら何かの警備らしい。どちらにしろ自分は居候の身なので行けない。 「じゃあ・・・忠勝さん、ヴィヴィオを・・お願いね。」 なのはとフェイトが少し寂しそうにヘリという空を翔る船に乗る。ヴィヴィオも寂しいのだろう顔が不安で染まっている。 しかしこれも仕事。三人もよくわかっているはずだ。このままでは埒が明かないので、心を鬼にしてヴィヴィオを連れてその場から去った。 「忠勝っ・・・」 ヴィータが何か言いそうだったのをシグナムが止める。 「言うな。本多も・・・辛いんだ。」 皆が乗ったヘリは管理局地上本部へと向かった。予言が現実になるまで・・・あとわずか。 有名な管理局員が集まる管理局地上本部。 ニュース番組にてレポートが始まり、現場にいけなかったメンバーはそれぞれの思いでモニターに目を向ける。 「公開意見陳述会開始まで、あと三時間を切りました。本局や各世界代表による、ミッドチルダ地上管理局の運営に関する意見交換が目的のこの会議。 波乱続きとなることが珍しくなく、地上本部からの陳述内容について注目が集まっています。今回は特に、かねてから議論が絶えない、地上防衛用の迎撃 兵器「アインヘリアル」の運用についての問題が話し合われると思われます。」 忠勝も、モニターに眼を向ける。ヴィヴィオは今、アイナが相手をしてくれている。 「陳述会の開始まで、ライブの映像とともに、実況を続けていきます。」 忠勝は立ち上がり、何もないことを祈りながら外に出ることにした。 外に出ると、隣からこの世界にいるはずのない見知った男が現れた。その男は巨大な錨を持ち、真剣な面持ちで忠勝に話しかけた。 「いよぉ、戦国最強本多忠勝さんよ。今日はなンか重要な日らしいな。」 男の名は長曾我部元親。戦国の世では何度か戦ったことがある。忠勝は槍を構えた。 「おいおい、ここで戦闘したってしゃあねぇだろ。一応俺はアンタに話をしにきた。風魔もいるんだがな、怪我をしちまってて来れねぇ。」 忠勝は槍を下ろし、また誰もいない門へと顔を向けた。向けたというよりかは、睨んでいる。 嫌な予感が彼の頭から離れなかったのだ。だからこうして、門の向こう側から映える太陽を眺める。 それぐらいしか気を紛らわすことができなかった。 「それで・・・俺達がこの世界に来た理由・・・ちょっとずつ・・・憶測だがわかってきたぜ。」 「!?」 「まぁ落ち着け・・・。俺等より前に生死不明になったやつ等がいてよ・・そいつらが関係してるみてぇだ。」 自分達より生死不明になった武将・・。 考え込んでからしばらく経ったあと、忠勝はハッとしたように元親の顔を見る。 「そうだ・・・魔王のオッサン・・・織田信長、その配下・・・明智光秀。この二人は本能寺で明智光秀が謀反を起こし、崩れ去る本能寺の中で 斬り合ってたのを最後に、サッパリ姿形消えちまった。」 その話は自分も知っている。 炎で焼け落ちる本能寺の中で斬り合ってた魔王と悪臣。崩れ落ちた本能寺の瓦礫を掃除しても遺体すらなかったという。 残るはずの武器も消えていた。つまり、もしかしたら自分達より先にこの世界に来たのかもしれない。 「・・・で、この世界に来てから知ったんだが・・次元震っつーもんがあるらしいぜ。一見普通の地震と変わらねぇがその地震によって次元と次元を 繋げる穴がポッカリと開いちまうことなんだ。多分、あの二人の大きすぎる邪気に引き寄せられたんだろう。偶然にも謀反の時に、地震が起こったという証言も聞いた。 で、その二人があっちに行っちまったことで・・・なんつーんだ。その穴がゴチャゴチャになっちまって、穴ができやすくなって・・あとは知ってのとおりだ。」 その話を聞いても一つ納得がいかない。 何で元親は自分がここにいることをわかったのか。自分の存在は特定の人以外は秘密のはずだし、何よりこの世界に慣れてないはずの元親がそんなことを知ってるのか。 忠勝はわずかに赤く光る眼で元親を睨みつける。大体の内容を理解した元親はため息をついて説明する。 「聖王教会だかなんだかしらんが、そういうとこに拾ってもらった・・そういうわけだ。」 忠勝は、少し同情した。 「IS発動、ランブルデトネイター。」 「遠隔召喚・・・開始。」 そのころ地上管理局本部では、惨劇が起こっていた。 爆発音が響く。倒れていく人たち。進入するガジェットドローン。 その数は軽く1000を超えている。 中にはまだ人が残っている。走るフォワードメンバーとヴィータ、リィン。 「本部に向かって・・航空戦力・・・!?速い・・・!!」 「ランク・・推定オーバーS!!」 ロングアーチからの連絡を聞き、ヴィータは走りながらリィンを呼ぶ。 「そっちは、あたしとリィンが上がる!!地上は、こいつらがやる!!」 ポケットから待機状態のシュベルトクロイツとレヴァンテインを取り出し、ティアナに渡す。 「こいつらのことを・・・頼んだ!」 「届けてあげてくださいです!」 「「「「はい!」」」」 スバル達と別れるヴィータ。 ヴィータは赤い光、リィンは蒼白い光となり、一つになる。 「ユニゾン・イン!」 普段の真紅に染まったゴスロリ風のバリアジャケットが生成されてからバリアジャケットが純白へと染まる。 ユニゾン・インしたヴィータとリィンは、まだ見ぬ敵の元へと飛んでいく。そして 「ギガントハンマー!!」 「外したです!」 雲が消えたその空に浮かぶは茶髪だった男。今は髪が金に染まり、赤き眼光をヴィータにへと向ける。 その男の名は、ゼスト。 そしてその騒ぎの中、別々の場所でガジェットドローンが出てくるはずの魔方陣からは、二つの人影が出ていた。 一方ーー 「うわぁぁ!」 突然の襲撃者の攻撃に吹き飛ぶスバル。 ティアナ達は桃色の魔力に囲まれ動けない状態となっていた。 「ノーヴェ、作業内容忘れてないっすか~?」 ノーヴェと呼ばれたスバルによく似た赤髪の少女はそっけない態度で返事をする。 「うるせーよ。忘れてねぇ。」 奥から出てきた大きなサーフボードのような機械を持った少女、ウェンディがからかうように語る。 「捕獲対象三名。全部生かしたまま持って帰るんすよー?」 「・・・旧式とはいえ、タイプ0がこれくらいでつぶれるかよ。」 「・・・・戦闘・・・・機人・・・」 その二人の少女の姿を見てポツリとつぶやくスバル。 「ふっふーん?あたし達だけじゃないっすよー?」 その背後には無数のガジェットドローン。 「絶対絶命ってやつね・・これは・・・。」 ティアナが敵を思い切り睨みつけながら銃口を向ける。 「それでも・・やらなきゃいけない・・・」 ストラーダの切っ先を向ける。 「それが・・・私達の今やるべきこと!」 「キュクルー!」 ケリュケイオンを桃色に光らせ、戦意を見せるキャロとフリード。 「ちっ・・・。だったら!」 まず先手を切ったのはノーヴェ。黄色のウィングロードを発動させてスバルへと突撃。 「くっ・・・!」 スバルも突撃。そして拳と拳がぶつかり合う。すぐさまスバルは離れ、その離れた隙をついてティアナが射撃。 ノーヴェは回避して後ろに回りこみ、ティアナに蹴りを喰らわせようと、突撃する。 ティアナに当たったと思ったらティアナの姿は光の塵となって消えた。 「・・・幻影!?」 蹴りの衝撃であたりに砂塵が起こり、ウェンディが眼球に内蔵されているカメラであたりを見ると、四人ではなく、 数十人に増えたスバル達であった。 「うっそぉ!?・・なーんてね!」 一見成功したかに見えたこの作戦、だが二人の少女の悲鳴によって失敗に終わる。 「きゃあぁぁぁ!!」 「このっ・・・はなせぇ!」 ガジェットドローン参型の機械の触手に捕らえのは幻術を発動させていたティアナ、キャロの二人であった。 殴りかかろうとしていたスバル、切りかかろうとしていたエリオはその悲鳴によって動きを止められた。 「策を作るときは常に相手の裏を突け・・・。松永のおっちゃんが言ってたことがこんなとこで役に立つとはな。」 「さぁ、人質もいることだし、ついてきてもらうっすよ~?」 本当に絶体絶命かと思われたその刹那、手裏剣がティアナとキャロを捕らえていた触手を切り裂いた。 爆発の砂塵の中、スバルが目にしたのは見覚えのある赤髪。 「風魔・・・さん?」 その名を呟いた瞬間、その赤髪の人影の中心の砂塵が晴れる。そこに立っていたのは迷彩服を着ていた男。 手には少し大きい手裏剣が二つ。 「悪いけど、俺伝説の忍って呼ばれるほど働くの好きじゃないのよね~。ま、俺のほうがいい男だろ?」 その男を殺気を込めた目つきで睨み、構えるノーヴェ。 「・・誰だ。」 並の人なら逃げ出しているであろうその殺気を受けても不敵に笑うと手裏剣をヨーヨーのようにもてあそぶ。 数秒すると男の眼光が鋭くなっていた。 「人呼んで猿飛佐助。さぁーて、お前に俺の動きが見切れるかな?あ、言っとくけど一人じゃないよ?」 「何?」 その瞬間、装甲がボコボコにへこみ、上半分が引きちぎられたガジェットドローンの残骸が吹き飛んできた。 残骸を見て目を見開き、驚愕するノーヴェとウェンディ。 「フン・・・これしきで我に挑むとは・・・片腹痛いわ。」 奥から現れたのは人間にしては大きすぎる身長、体格をした男。片手にはボロボロになったガジェットドローンが握られている。 「我が名は豊臣秀吉・・・。貴様等は我を楽しませてくれるのだろうな・・・?」 二人の武将が、並んでノーヴェ達二人を睨む。 「・・・あ、お嬢ちゃん達早く行ってくれないかな?」 「あ・・・はい!撤退ー!!」 突然の乱入者にわけがわからないままスバル達は隊長の下へと走る。 戻る 目次へ 次へ